ANGは北九州で新規事業の立上げや店舗の独立開業などを考えている方(起業家)に、経営的なサポートなどの支援をする団体です。

支援事例

Irish Pub BOOTIES

オーナー写真北九州市小倉北区京町1-4-21 出雲ビル1F
TEL・FAX 093-551-6160
オーナー 秋山雅史様


ブーティーズの道のりを教えてください

店内写真2002年8月8日、26歳のときに友人のK氏と共に「人生の成功者になる!」と根拠のない自信を胸に、勢いだけで創業。
しかし出店の99%を借入金でまかなうという無謀なチャレンジのおかげで開店1ヶ月目にして資金繰りが焦げ付いてしまいました。
金なし暇なしの日々が続く中、なんとか資金を集めて乗り越えるも超低空飛行でいつ墜落するかわからない状態でした。

そんな経営の不安からスタッフが1人脱落…そして共に創業した友人K氏も家庭の事情で脱落!!

とても辛い状況の中でしたが結婚を決意して「さぁ、これから仕切りなおし!」という時に最後のスタッフも脱落…

式を間近にしてとうとう嫁と2人で店を運営する絶体絶命のピンチにさらされました。

店内写真さらに業績も史上最悪を記録してどうにもならない状態で「もう、ダメかも・・・」と落ち込んでいる時にANG創業者であり現店舗を紹介していただいた大城社長に、ANG準備会の松尾社長をご紹介いていただきました。
経営のサポートをしていただく事になり、すぐにリニューアルを決意してありったけのカードで集めた資金で「IRISHPUB」へと生まれ変わりました。

ANGの2人の真剣なサポート、嫁の励ましと、家族の応援、そしてなによりも温かいお客様のおかげで業績も徐々に回復。
現在あらたに素敵な仲間(スタッフ)も増え、日本一のアイリッシュパブを目指して邁進中です。

最初と支援を受けた後では何が変わったのでしょう?

店内写真人の問題は常にありましたが、今は前のような問題はほとんどなくなりました。
最初は資金とか運営にかかわるところに思った以上に時間を取られました。
その結果、スタッフがどういう気持ちで働いているのか、お客様はお店をどう感じているか等を感じる余裕が全くありませんでした。

とにかく仕入れやオープンの準備、資金繰りに追われる毎日で気付けばスタッフの教育というかフォローが出来なくて次々に辞めていきました。
そうするとスタッフの仕事も重なって私の負担は増すばかりで悪循環に陥りました。

店内写真スタッフの辞めていく原因は当時分らなかったのですが、今冷静に考えると売上が上がらないのが一番の原因かも。
どういうことかというと、仕事をやっても認められないと思う事が一番不満だったのかなと思います。
僕にもお客様にも喜んでもらえていないとことが苦痛になってやる気をなくしたのだと思います。
お店の中に居場所を見つけられなくなっていったのだと…
それを気付けないほど忙しかったんです。

改善したところはまず、スタッフと一緒にブーティーズを作ろうというところから始めました。
例えばうちのHPは全てスタッフの手作りですよ。
あとは知識不足を補えたことでしょうか。

店内写真お客様を一人一人嫁と二人で思い出しながらどういう方にご来店頂いているのかを紙に書き出しました。それをしようと思ったのもランチェスター戦略を学んだからです。紙に書き出すとダンダンとブーティーズのお客様像というか、共通点が浮き彫りになってきました。リニューアルしようと思ったのもそういう人が心地よく感じてもらえる空間にしたかったんです。
まだまだ改善したところも多いですし、これから改善していこうと思う所は一杯ありますよ。

ANGについて少し教えてください

店内写真私がANG支援先第1号って大城さんに言ってもらえるのは非常に光栄です。
最初は資金的な支援もお願いしようかとも思ったんですが、ご指導いただいて行くうちに「自分で出来る範囲内でないと意味がない」と思って資金については自分でどうにかできる範囲で集めました。
苦労して集めた分、使う時は本当に悩んだし、一つ一つの支払に意味を持たせようと思っていました。
そういう時にメンタル的な支援も頂いたので心強かったですね。

多分ANGは独立する人にとって気持ちが萎えたりすることがないように支援してくれるところと言えると思います。
気持ちの支援と言えばいいのかな?
勉強を通じて見えなかった先が見えてきて頑張る力をもらったり、他の成功した事例をいくつも教えてもらってそれを活かす方法を教えてくれたり…

上手く言えませんが私はANGさんに出会えたから今ここでやれていると思います。

次の目標は何でしょう?

店舗写真2店舗目を早く出したいですね。
場所はここから20分以内のところがベストかな?
あとはお店を任せられる人材を育てること。
僕が2店舗を行き来しながらそれぞれの店長が今の僕の楽しさを味わって欲しいと思います。
小倉にはあと2店舗はだしますよ!

このページの先頭へ戻る